文を短くすると文章はぐっと読みやすくなる。同時に書きやすくもなる。
あとこれ書いとこ。
文章はひとつひとつの文が短い方が読みやすい。
内容にもよると思うけど、自分には合ってる気がする。
今までだらだら続け過ぎてた気がする。
これは初期の町田康さんの影響だろう。あの文体かっこよすぎる。自分も無意識に出てたんやろなー。
今日は晴れている、かといって晴天ではなく雲が所々あるっちゃあるんだけども、昨日会ったできごと、すなわち妻とのことなんだけども、誕生日プレゼントに前から欲しかった自転車をプレゼントしてくれて気分がとても晴れやかなので、必要以上に天気も晴れているように感じられていて、まあ要するに気分が晴れ晴れとしていてうきうき足取りも軽やかなのである。
これ、これ。この感じ。まあ完全に文学小説向けやね。
これを基準に自分はブログ書いてた。そりゃ収拾がつかなくわけだわ(笑)
それに気づくきっかけとなったのは上田啓太って人の「真顔日記」。
なんでも、糸井重里氏もこのブログを愛読しているとか。
とにかくすっきり読みやすい。なんでだろー?って考えてたら気づいてしまった。
ひとつひとつの文が短い。それでこのリズム感が出るんだ。これぱくろ!!
それ以来、自分の文は短い。
この記事もそこをめっちゃ意識して書いてる。
後から読んでも読みやすいに違いない。
いいとこに気付いたなー、おれ!
成長していってるなー、おれ!
P.S アドセンスが200円超えました。ついでにアマゾンも13円成果でてたぞー!